注射器とワクチン
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成人糖尿病患者のワクチン接種率に種類でばらつき――CDC調査(2016.12.15配信)

成人糖尿病患者のワクチン接種率は、ワクチンの種類(インフルエンザ、肺炎球菌、B型肝炎)でばらつきがみられることが、米国疾病対策予防センター(CDC)の調査でわかった。

CDC国立衛生統計センターのVillarroel氏らが、国民健康問診調査(NHIS)のデータを用いて調査した結果、18歳以上の糖尿病患者では61.6%が前年にインフルエンザワクチンを接種しており、また、52.6%が肺炎球菌ワクチンを、17.1%がB型肝炎ワクチンを過去に接種していた。60歳以上の糖尿病患者では27.2%が過去に帯状疱疹ワクチンを接種していた。ワクチン接種率は経済状況や年齢、人種や民族間でも差がみられた。(HealthDay News 2016年12月12日)

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