o-161214
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

データ操作アルゴリズムによる個別化治療でHbA1c値が低下――米研究(2016.12.20配信)

糖尿病の個別化治療にデータ操作アルゴリズムを用いることで、HbA1cが大幅に改善するとの研究結果が、「Diabetes Care」12月5日電子版に掲載された。

米マサチューセッツ工科大学のBertsimas氏らは、1999年~2014年の2型糖尿病患者1万806人の電子カルテを用いて13の薬物療法下でのアウトカムをモデル化。外来受診1件ごとに代替治療によるアウトカムの範囲を解析し、個別化治療を導くアルゴリズムを開発した。その結果、外来受診4万8,140件の68.2%で、アルゴリズムの推奨治療と標準治療が一致した。推奨治療と標準治療が異なる場合、推奨治療後の平均HbA1c値が標準治療よりも低下した。(HealthDay News 2016年12月14日)

Copyright (c) 2016 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES