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妊娠中の喫煙で児の腎機能低下リスクが増加 ――大阪大の研究グループによる検討(2017.1.5配信)

妊娠中に喫煙していた母親から生まれた児は、喫煙していない母親から生まれた児に比べて、3歳になった時点で蛋白尿をきたすリスクが高いことが、京都大学大学院薬剤疫学分野の新沢真紀氏と川上浩司氏らの検討でわかった。出産後に家庭内で喫煙を続けた場合にも、児の腎機能低下リスクは高まる傾向がみられた。「Clinical Journal of the American Society of Nephrology」12月22日電子版に掲載の論文。

同氏らは健診データを用いて、4万4,595児を対象に、妊娠中の母体の喫煙状況や家庭内の喫煙状況を確認し、児には3歳児健診での蛋白尿(+1以上と定義)の有無を検討した。(HealthDay News 2017年1月5日)

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