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乳酸菌は2型糖尿病患者のHbA1c値に効果なし――スウェーデンの研究

インスリン治療を受けている2型糖尿病患者では、乳酸菌ラクトバチリス・ロイテリ(L. reuteri)DSM17938株を経口補充してもHbA1c値には影響を及ぼさないとの研究結果が、「Diabetes, Obesity and Metabolism」12月23日電子版に掲載された。

ヨーテボリ大学(スウェーデン)のMobini氏らは、2型糖尿病患者46人を対象に、高用量または低用量L. reuteriまたはプラセボを12週間投与して観察した。その結果、L. reuteriを補充しても、HbA1c値や脂肪肝、腸内細菌叢の構成などに変化はみられなかった。(HealthDay News 2016年12月30日)

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