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2型糖尿病患者では慢性B型肝炎の有病率が高い――中国からの報告

2型糖尿病患者では、非糖尿病者に比べて慢性B型肝炎(CHB)の有病率が高いとの研究結果が、「Journal of Diabetes Investigation」12月8日電子版に掲載された。

上海交通大学第六人民医院(中国)のLu氏らは、成人発症1型糖尿病患者381人および2型糖尿病患者1,365人と非糖尿病者の対照群1,365人を対象に、CHB有病率を調べた。その結果、対象集団全体と肝機能が正常な集団では、CHB有病率は対照群に比べて2型糖尿病患者群で高かった(各13.5%対10.0%、13.3%対8.8%)。一方で、1型糖尿病患者群と対照群の間ではCHB有病率に差はみられなかった。(HealthDay News 2016年12月23日)

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