4.1.1
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

うつ病や不安障害を抱える2型糖尿病患者では死亡リスクが増加する――カナダの研究

2型糖尿病患者では、不安障害があると、うつ病とは独立して死亡リスクが増加するとの研究結果が、「Diabetes Care」1月11日電子版に掲載された。

オタワ大学(カナダ)のNaicker氏らは、1995~2013年に、ノルウェーの成人6万4,177人を対象に、2型糖尿病患者におけるうつ病や不安障害と過剰死亡リスクとの関連を調査。その結果、不安障害、うつ病の一方あるいは併存で死亡リスクが増加し、このリスク増加はうつ病のみの患者で最も大きく、併存患者、不安障害のみの患者が続いた。うつ病や不安障害に関連した過剰死亡リスクは、男性患者のみにみられた。死亡リスクは、うつ病だけを合併した男性の糖尿病患者で最も高かった。(HealthDay News 2017年1月16日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES