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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

CABG後の糖尿病患者、DAPTとアスピリン単独療法で有効性、安全性に差みられず――カナダの研究

冠動脈バイパス術(CABG)施行後の糖尿病患者では、抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)とアスピリン単独療法との間で心血管疾患および出血の転帰に有意な差はみられないとする研究結果が、「Journal of the American College of Cardiology」1月17日号に掲載された。

アルバータ大学(カナダ)のDiepen 氏らは、FREEDOM試験から術後30日時点にDAPT療法(544例)またはアスピリン単独療法(251例)を受けた糖尿病患者の事後解析を行った。その結果、5年後の全死亡、非致死的心筋梗塞または脳卒中による複合転帰と出血イベントの発症率に両群間で差はみられなかった。(HealthDay News 2017年1月10日)

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