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肥満予防の第一歩は「座位時間を減らすこと」――米CDC

成人男性に身体活動を促す際には、まず、座位時間を減らすよう勧めることが第一歩になるとの研究結果が、米国疾病予防管理センター(CDC)の「Preventing Chronic Disease」12月号に掲載された。

米クーパー研究所のBarlow氏らは、成人の男性4,486人と女性1,845人を対象に横断研究を実施し、1日の座位時間、血中脂質、血糖値、最大運動負荷試験の結果などを解析した。その結果、1日中座らない男性に比べて、ほぼ座位で過ごす男性では肥満リスクが約2~3倍に高まった。心肺フィットネス(CRF)を調整後では、座位時間と心血管代謝リスクの間に有意な関連はみられなかった。なお、こうした関連は男性だけにみられた。(HealthDay News 2017年1月19日)

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