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太っていなくても「座りがちな生活」は糖尿病のリスク因子――米研究

たとえ適正体重であっても、座りがちな生活を送ると糖尿病前症や糖尿病を発症するリスクが高まるとの研究結果が、「American Journal of Preventive Medicine」1月19日電子版に掲載された。

米フロリダ大学のMainous III氏らは、BMI 18.5~25未満で糖尿病の診断歴がない英国人1,153人のデータを解析した。その結果、身体活動量が高い人に比べて、活動量が低い人(運動時間が週に30分未満)ではHbA1c値が5.7%以上である確率が高かった。また、身体活動量が低い人全体の約25%、45歳以上で活動量が低い人では40%以上が糖尿病前症または糖尿病の診断基準を満たしていた。(HealthDay News 2017年1月27日)

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