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2型糖尿病患者の脂質低下療法、スタチン+TG低下療法で経済効果が高い――米研究

2型糖尿病患者では、スタチンと中性脂肪(トリグリセライド;TG)低下療法の併用は、スタチン単独または薬物治療を行わない場合に比べて経済的ベネフィットが大きいとの研究結果が、「American Journal of Cardiology」2月1日号に掲載された。

米カイザー・パーマネンテ健康研究センターのNichols氏らは、糖尿病患者18万4,932人を対象にコホート研究を行い、スタチンまたはTG低下療法単独、両者併用または薬物治療なしの4群に分けて比較検討した。その結果、各単独療法群に比べて、併用療法群でコスト削減効果が高く、とくにTG値が30%以上低下した患者群で最もベネフィットが大きかった。(HealthDay News 2017年1月27日)

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