image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

脂肪組織の肥大化を促す血管新生因子を同定――富山大の研究グループ

富山大学大学院病態制御薬理学の笹岡利安氏らの研究グループは、肥満につながる脂肪組織の肥大化に、血管新生因子である血小板由来成長因子(PDGF)-Bが重要な役割を担っていることを、マウスを用いた実験で突き止めた。脂肪組織におけるPDGF-Bが血管新生を促し、過剰な栄養が蓄積されることで脂肪組織が肥大化し、肥満につながる可能性があり、この阻害が生活習慣病の新しい治療標的になると期待される。詳細は「Diabetes」オンライン版に1月26日掲載された。(HealthDay News 2017年2月6日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES

Search

記事カテゴリ