Close-up Of Patient Hands Measuring Glucose Level Blood Test With Glucometer
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腰部脊椎管狭窄症手術の成功で2型糖尿病患者の血糖値が改善――韓国の研究

腰部脊柱管狭窄症(LSS)を合併した2型糖尿病患者では、腰部の外科手術が成功すると、身体活動量が増えることで血糖コントロールの改善につながるとの研究結果が、「The Spine Journal」2月号に掲載された。

慶北大学校付属病院(韓国)のKim氏らは、LSSを合併した2型糖尿病患者119人を前向きに2年間追跡する観察研究を実施し、術後の身体活動度の改善がBMIおよびHbA1c値に及ぼす影響を検討した。その結果、血糖コントロールが不良な患者群では、HbA1c値は術前に比べて術後に有意に改善し、過体重の患者群では、術前に比べて術後2年でBMIが有意に低下した。(HealthDay News 2017年2月2日)

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