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肥満者の多くは終末期ケアを十分に受けていない――米研究

肥満者の多くは在宅でホスピスケアを十分に受けておらず、自宅以外で死亡する確率が高いとの研究結果が、「Annals of Internal Medicine」2月7日電子版に掲載された。

米ミシガン大学アナーバー校のHarris氏らは、1998~2012年に死亡したメディケア受給者5,677人を対象に分析した。その結果、死亡時の平均年齢は正常体重群に比べて高度肥満群で低かった(72歳対82歳)。全体では34.7%がホスピスケアを受けたが、高度肥満群では23.1%であった。ケアの期間はBMI 20群に比べて高度肥満群では4日短かった。自宅で最期を迎えた割合はBMI 20群61.3%に対し、BMI 40群では55%だった。(HealthDay News 2017年2月7日)

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