image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

糖尿病をもたない人でもHbA1c値は大動脈スティフネスの進行と関連する ――英研究

糖尿病をもたない人でもHbA1c値は大動脈スティフネス(動脈壁硬化)の進行と関連するとの研究結果が、「Diabetes Care」1月25日電子版に掲載された。

英ケンブリッジ大学のMcEniery氏らは、Whitehall II Studyに参加した糖尿病をもたない成人男女4,386人を対象に、大動脈スティフネスと糖代謝異常との関連を検討した。4年間の追跡の結果、ベースライン時の頸動脈-大腿動脈間脈波伝播速度(cfPWV)は空腹時および食後2時間の血糖値、HbA1c値およびHOMA-IRと相関した。交絡因子や心血管リスク因子を補正後の解析でもHbA1c値とHOMA-IRはcfPWV値上昇と相関した。(HealthDay News 2017年2月7日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES

Search

記事カテゴリ