image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

TG高値+HDL-C低値の糖尿病患者で冠動脈疾患リスクが増加――米研究

空腹時のトリグリセライド(TG)高値(150 mg/dL以上)とHDL-C低値(男性で40mg/dL未満)の併存は冠動脈疾患(CHD)や脳卒中リスクの増加と関連し、とくに糖尿病患者やLDL-C高値の患者で高リスクとする研究結果が、「Diabetes Care」1月25日電子版に掲載された。

米スタンフォード大学メディカルセンターのLee氏らが、試験開始時に心疾患のないアメリカインディアン3,216人(うち41%が糖尿病)を17.7年間(中央値)追跡した結果、TG高値+HDL-C低値群では正常値群に比べてCHDのハザード比は1.32であった。糖尿病患者ではこれらの併存でCHD、脳卒中のハザード比は1.5~2.1であった。(HealthDay News 2017年2月3日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES

Search

記事カテゴリ