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前向きな心理や社会とのつながりが糖尿病腎症リスクに影響 ――阪大の研究グループ

幸福感が高く、心理的ストレスをあまり感じず、社会とのつながりも強いことは、2型糖尿病患者において細小血管合併症である糖尿病腎症になるリスクが低下する可能性のあることが、大阪大学大学院内分泌・代謝内科の片上直人氏らの研究グループによる検討でわかった。「Journal of Diabetes Investigation」2月8日電子版に掲載の論文。

研究グループは、同大学病院に通院中の30~79歳の2型糖尿病患者343人を対象とした前向き観察研究のベースライン調査結果を用いて、糖尿病腎症に対する「幸福感」「楽観性」「笑う頻度」「自覚しているストレスの程度」「社会とのつながり」「社会的支援」の影響を調べた。(HealthDay News 2017年2月17日)

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