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糖尿病細小血管障害の合併数は歯周炎の重症度と関連――東京医科歯科大らの研究グループ

細小血管障害の合併数や血糖コントロール不良は、2型糖尿病患者の歯周炎の重症度と関連するとの研究結果が、「Journal of Diabetes Investigation」1月27日電子版に掲載された。

東京医科歯科大学歯科医療行動科学の新田浩氏らは、2型糖尿病患者620人を、細小血管障害を1つ以上有する群と合併症のない群に分けて歯周炎の罹患率や重症度を比較した。その結果、歯周炎の重症度は細小血管障害の合併数、血糖コントロール不良(HbA1c値8%以上)、高齢(50歳以上)と有意に関連した。歯周炎の有病率は男性、HbA1c高値、40歳以上、15年以上の糖尿病罹患期間、残存歯数25本以下と関連した。(HealthDay News 2017年2月6日)

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