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サルコペニアを伴う2型糖尿病患者でアルブミン尿リスクが増加 ――東京医科歯科大の研究グループ

2型糖尿病患者が、加齢に伴い筋力や筋肉量が低下する「サルコペニア」を伴うとアルブミン尿のリスクが増加することが、東京医科歯科大学糖尿病・内分泌・代謝内科の坊内良太郎氏らの研究グループの検討でわかった。糖尿病患者では早期にサルコペニアへの介入を行うことが、アルブミン尿、結果として心血管イベントの予防につながる可能性があるという。「Journal of Diabetes Investigation」1月22日電子版に掲載の論文。

研究グループは、2012~2016年に登録した、同科に通院中の2型糖尿病患者238人を対象に後ろ向きに解析した。追跡期間は中央値で2.6年だった。(HealthDay News 2017年2月9日)

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