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AIで糖尿病患者の「受診中断」を予測――東大とNTT

東京大学大学院医療情報学分野の大江和彦氏らの研究グループは、NTT(日本電信電話株式会社)と共同で、人工知能(AI)を活用して患者が自分の判断で通院をやめてしまう「受診中断」を予測するモデルを開発した。2011~2014年に、同大学付属病院に通院中の糖尿病患者約900人の電子カルテデータを用いて同モデルを評価したところ、予約外来を受診しない人や継続受診しなくなる人を7割の精度で予測できた。受診中断リスクが高い患者を、AIを用いて予測することで、そうした患者に対して積極的に支援できるようになるという。(HealthDay News 2017年2月7日)

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