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動物性または植物性たんぱく質食による2型糖尿病患者の代謝への効果は同程度――ドイツの研究

動物性たんぱく質(AP)または植物性たんぱく質(PP)の等カロリー食はいずれも、2型糖尿病患者の代謝および心血管リスク因子に同程度の改善をもたらすとの研究結果が、「Diabetes, Obesity and Metabolism」2月9日電子版に掲載された。

ポツダム・レーブリュッケ人間栄養学研究所(ドイツ)のSucher氏らは、2型糖尿病患者44人を対象に、熱量の30%をAPまたはPP、30%を脂肪、40%を炭水化物で構成した食事にランダムに割り付けて比較。その結果、両群で尿酸値が低下し、TCおよびLCL-C値が有意に改善した。PP群ではHbA1c値、DBP値が、AP群ではインスリン抵抗性、C反応性蛋白、空腹時血糖値が改善した。(HealthDay News 2017年2月13日)

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