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2014年度特定健診受診者の約6割が「血圧」「脂質」「血糖」のリスクを保有 ――健保連調査

2014年度の特定健診受診者(40~74歳)270万4,001人のうち約6割が「血圧」「脂質」「血糖」の検査値に何らかのリスクを保有しており、保有者の割合は男性では約7割、女性では約4割と男性で高いことなどが、健康保険組合連合会(健保連)の調査でわかった。

調査では、受診者の約4割が肥満で、業種別では建設業、運輸業、サービス業で割合が比較的高かった。2015年度のレセプトデータと紐づけられた156万8,373人を対象に健診検査値のリスクの有無と疾患との関連を検討した結果、リスクがない人では血管運動性・アレルギー性鼻炎が最も多かったのに対し、肥満、血圧、脂質、血糖リスクをもつ人ではいずれも本態性高血圧が最も多くみられた。(HealthDay News 2017年2月21日)

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