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若年糖尿病患者の合併症リスクが高いのは1型か2型か? ――米研究

小児期~思春期に糖尿病を発症した若年患者では、1型糖尿病患者よりも2型糖尿病患者のほうが合併症の有病率が高いとの研究結果が、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」2月28日号に掲載された。

米コロラド公衆衛生大学院のDabelea氏は、2002~2015年に20歳未満で糖尿病を発症した若年の1型糖尿病患者1,746人(平均年齢18歳)と2型糖尿病患者272人(同22歳)を対象に解析。その結果、糖尿病腎症の有病率は2型糖尿病患者では19.9%、1型糖尿病患者では5.8%、糖尿病網膜症は各9.1%、5.6%、動脈壁硬化は各47.4%、11.6%、高血圧は各21.6%、10.1%であった。(HealthDay News 2017年3月1日)

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