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肥満でも心血管代謝系リスク因子を必ずもつとは限らない――米研究

肥満者のうち約1割は心血管代謝系のリスク因子を保有していないとする調査結果が、米国疾病予防管理センター(CDC)が発行する「Preventing Chronic Disease」3月9日号に掲載された。

米カイザー・パーマネンテ医療研究センターのNichols氏らは、過体重または肥満の米国人130万人(糖尿病患者を除く)の医療記録を用いて4つの心血管代謝系のリスク因子(血圧・TG・血糖値の上昇、LDL-C値低下)の保有状況について調べた。その結果、肥満度の上昇に伴ってリスク因子の保有率は増加したが、過体重者の18.6%、肥満者の9.6%、重度肥満者の5.8%はリスク因子を1つも保有していなかった。(HealthDay News 2017年3月9日)

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