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食事因子が心血管代謝疾患による死亡と大きく関連する――米研究

米国では心臓病、脳卒中および2型糖尿病による死亡の約半数が、野菜不足や過剰な塩分などの食事因子と関連するとの研究結果が、「Journal of the American Medical Association(JAMA)」3月7日号に掲載された。

米タフツ大学フリードマン栄養科学政策学部のMicha氏らは、2012年の米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを用いて31万8,000件超の心血管疾患による死亡例を解析。その結果、食事因子はこれらの死亡と大きく関連し、最大の因子は過剰な塩分で(死亡例の9.5%と関連)、ナッツ類、魚介類(オメガ3脂肪酸)、野菜などの摂取不足や加工肉、加糖飲料の過剰摂取も強く関連していた(同6~9%)。(HealthDay News 2017年3月8日)

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