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抗炎症作用を有する食事で過体重者の疼痛が軽減する可能性――米研究

魚類、果物、野菜、ナッツや豆類が豊富な抗炎症作用を有する食事を摂取すると過体重者の慢性疼痛が軽減するとの研究結果が「Pain」2月号に掲載された。

米オハイオ州立大学のEmery氏らは、過体重だが健康な成人男女98人(女性が60%、平均年齢は43.2歳)を対象に食事内容と身体の痛みや精神的苦痛などに関する質問紙調査を行った。その結果、食事の健康食指数(Healthy Eating Index 2010)のスコアはBMIと疼痛の関連に影響を及ぼし、魚類や植物性たんぱく質の摂取が多い人ほど身体の痛みが軽減していることがわかった。関節炎や関節痛、服薬状況、精神的苦痛などで調整した解析でもこの関連は有意なままであった。(HealthDay News 2017年3月10日)

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