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生活習慣のパターンが2型糖尿病患者の心腎代謝に与える影響とは? ――日本人患者を対象とした横断研究

2型糖尿病患者では食事や運動だけでなく夜型・朝型などの生活パターンや睡眠の質、抑うつ状態の有無も心腎代謝に関連した指標に影響を及ぼすことが、順天堂大学大学院代謝内分泌内科学の三田智也氏、綿田裕孝氏らと那珂記念クリニックの共同研究グループの検討でわかった。2型糖尿病患者の心腎機能を改善し心血管疾患(CVD)の発症を予防するには、複数因子が複雑に絡み合う生活習慣のパターンを包括的に改善する介入が必要となる可能性がある。「PLOS ONE」3月8日電子版に掲載の論文。

研究グループはCVD既往のない外来通院中の成人(25~70歳)2型糖尿病患者726人を対象に、生活習慣因子の内容で3群に分けて各因子と心腎代謝指標との関連を調べた。(HealthDay News 2017年3月23日)

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