Beautiful young female patient is having a medical attendance at the optometrist.
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若年の糖尿病患者の多くは眼科検診を受けていない――米研究

米国では、若年の糖尿病患者の多くが糖尿病と診断されてから6年以内に糖尿病網膜症の検診を受けていないことが、「JAMA Ophthalmology」3月23日電子版に掲載の論文で報告された。

米ミシガン大学のWang氏らは、21歳以下の新たに糖尿病と診断された患者(1型5,453人、2型7,233人)を対象に後ろ向きコホート研究を実施し、眼科検診の受診率と受診率に影響を及ぼす因子を調べた。その結果、糖尿病の診断後6年以内に眼科検診を受けた患者の割合は1型では64.9%、2型では42.2%であった。受診率は白人に比べて黒人とラテン系で低く、家庭の経済状況がよいほど高まる傾向がみられた。(HealthDay News 2017年3月24日)

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