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ステント留置後のDAPT中断率に糖尿病の有無で差――米研究

薬剤溶出型ステント留置による経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の2剤併用抗血小板療法(DAPT)の中断率は、非糖尿病患者に比べて糖尿病患者で有意に低いとの研究結果が、「JACC: Cardiovascular Interventions」4月10日号に掲載された。

米マウントサイナイ医療センターのFaggioni氏らは、PARISレジストリー参加者のうちステント留置後にDAPTを受けた糖尿病患者1,430人と非糖尿病患者2,777人を2年間追跡した。その結果、非糖尿病患者に比べて糖尿病患者ではおもに医師の指示によるDAPTの累積中断率(1年間以上)が有意に低かった(50.1%対55.4%、P<0.01)。(HealthDay News 2017年3月29日)

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