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身体活動量が増えると勃起不全(ED)リスクは低下する可能性 ――道後Studyの解析から

日本人の男性2型糖尿病患者では、身体活動量が増えるほど勃起不全(ED)リスクは低下する可能性があることが、愛媛大学大学院疫学・予防医学講座の古川慎哉氏らの検討で示唆された。「Journal of Diabetes Investigation」3月28日電子版に掲載の論文。

同氏らは、道後Studyに参加した男性の2型糖尿病患者460人を対象に、自記式質問紙調査により運動習慣の有無を調べ、EDの有無と重症度をED症状に関する5項目の問診票(SHIM)で評価した。対象者を身体活動レベルで4群に分けて解析した結果、身体活動量の増加は中等症~重症EDおよび重症EDとそれぞれ独立した有意な負の関連を示した。(HealthDay News 2017年4月7日)

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