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2型糖尿病を合併した若年肥満患者における尿中代謝産物の特徴とは?――米国内分泌学会(ENDO)

2型糖尿病を合併した若年の肥満患者では、尿中代謝産物にある顕著な特徴がみられることが、4月1~4日に開かれた第99回米国内分泌学会(ENDO)年次集会で報告された。

デューク大学医療センターのBalikcioglu氏らは、小児肥満・糖尿病外来を受診した8~18歳のアフリカ系米国人33人を対象に24時間尿を採取し分析した。その結果、尿中から187種類の代謝産物が同定された。2型糖尿病をもつ肥満患者では糖尿病をもたない患者に比べて、ミトコンドリア呼吸鎖異常症と関連する3種類の代謝産物レベルが有意に高く、セロトニン代謝産物のレベルは有意に低いことがわかった。(HealthDay News 2016年4月6日)

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