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副腎皮質ステロイドの使用はメタボリック症候群のリスク増加と関連する――米国内分泌学会(ENDO)

副腎皮質ステロイド(CS)の使用はメタボリック症候群のリスク増加とBMI値の上昇と関連するとの研究結果が、4月1~4日に開かれた第99回米国内分泌学会(ENDO)年次集会で発表された。

エラスムス医療センター(オランダ)のSavas氏らは、Lifelines cohort studyに参加した14万879人を対象に、CS使用とメタボリック症候群、BMIとの関連を調べた。対象者の10.9%がCSを使用中であった。解析の結果、非使用者に比べてCS使用者ではメタボリック症候群となるオッズとBMI値が高く、この関連性は男性よりも女性で強かった。CSは全身投与、局所投与ともにメタボリック症候群のリスク増加と関連した。(HealthDay News 2017年4月5日)

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