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16年間のBMI最大値は全死亡リスクの増加と関連する――米研究

16年間の追跡期間中におけるBMI最大値は全死亡リスクの増加と関連するとの研究結果が、「Annals of Internal Medicine」4月4日電子版に掲載された。

米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院のYu氏らは、医療従事者を対象とした3つのコホート研究(NHSⅠおよびⅡ、HPFS)に参加した22万5,072人を平均12.3年間追跡した。その結果、追跡期間中のBMI最大値が過体重、肥満、高度肥満であると全死亡リスクの増加と関連した。その超過死亡リスクは70歳未満と非喫煙者で顕著であった。一方で、BMIをベースライン時点の測定値と定義すると、過体重と死亡率との間には負の関連が認められた。(HealthDay News 2017年4月4日)

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