Woman exercising with dumbbells.
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持久性運動と高強度で間欠的な運動はどちらが肥満者の体組成改善に有効か? ――オーストラリアの研究

中強度持続性トレーニング(MICT)と高強度インターバルトレーニング(HIIT)はいずれも短期間で過体重者や肥満者の体組成を改善するとの研究結果が、「Obesity Reviews」4月11日電子版に掲載された。

ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア)のWewege氏らは、18~45歳の過体重者または肥満者を対象にMICTとHIITの効果を比較した13件の研究を対象にメタアナリシスを行った。その結果、MICT、HIITのいずれも平均週3回、10週間行うと全身脂肪量とウエスト周囲長が有意に減少した。体組成測定値には両群間で有意な差はなく、HIITはより少ない運動時間で改善効果が得られた。(HealthDay News 2017年4月17日)

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