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糖尿病は依然として世界的な脅威――米国とスウェーデンの研究

「New England Journal of Medicine」4月13日号には糖尿病に関する研究論文が2報掲載された。米ノースカロライナ大学のMayer-Davis氏らの研究によると、米国では2002~2012年に小児の1型糖尿病、2型糖尿病の発症率はともに増加傾向にあった。これらの年間増加率は白人に比べて人種的・民族的マイノリティで高かったという。

一方で、ヨーテボリ大学医学研究所(スウェーデン)のRawshani氏らの研究によると、1998~2014年に成人の1型糖尿病患者および2型糖尿病患者における心血管疾患の発症率と死亡率は低下していた。しかし、糖尿病患者におけるこれらの発症率は対照群に比べて依然として高かった。(HealthDay News 2017年4月13日)

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