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腎機能の低下は心血管疾患死と強く関連する――米研究

慢性腎臓病(CKD)が進行し、腎機能の指標である糸球体濾過量(GFR)区分が低下すると心血管疾患死と強く関連することが、「Journal of the American Society of Nephrology」4月13日電子版に掲載の論文で報告された。

米ワシントン大学(シアトル)のThomas氏らが、1990~2013年に188カ国で行われた6回の調査データを解析した結果、2013年ではGFR区分の低下〔3a(軽度~中等度低下)から末期腎不全(ESRD)〕は世界中の死亡例の4%に当たる2200万人の死亡(このうち1200万人は心血管疾患死、96万例はESRD関連死)と関連することが分かった。(HealthDay News 2017年4月14日)

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