image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(国内)/

遠隔診療の推進で糖尿病などの生活習慣病の重症化予防図る――2018年度診療報酬改定で評価、厚労省

政府が4月14日に開いた第7回未来投資会議では、新たな医療・介護・予防システムの構築について議論がなされ、塩崎恭久厚生労働大臣が人工知能(AI)などの最先端技術やICTインフラの整備を戦略的に進めるデータヘルス改革の方向性について概説した。改革の中で、2018年度の診療報酬改定に向けて、遠隔診療や介護ロボットの診療報酬上の評価を行うという。

遠隔診療の導入推進では、対面診療とオンライン診察を組み合わせて、糖尿病などの生活習慣病患者を効果的に指導・管理するほか、血圧・血糖などの遠隔モニタリングを活用して早期の重症化予防を図る考え。有効性や安全性に関する知見を集積し、2020年度以降の改定でも反映する方針が示された。(HealthDay News 2017年4月18日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES