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農村部の成人は介入しても運動量は増えない――オーストラリアからの報告

農村部の成人に身体活動を促す介入を行っても効果はないとの研究結果が、「Obesity Reviews」4月11日電子版に掲載された。

タスマニア大学(オーストラリア)のCleland氏らは、農村部の成人を対象に身体活動量を増やす、あるいは座位行動を減らす介入の効果を検討した論文のレビューを行った。質的統合には13件(4,848人が参加)、メタ解析には12件(同4,820人)の研究が含まれた。その結果、研究は全て身体活動を増やす介入を行っており、全体的に身体活動量や座位行動への介入効果はみられなかった。客観的な評価を行った研究では身体活動を促す介入に効果がみられたが、参加者の自己申告による研究では効果はみられなかった。(HealthDay News 2017年4月19日)

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