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未治療の生活習慣病患者の多くが遠隔診療の活用に前向き――日本医療政策機構の意識調査

日本医療政策機構がこのほど発表した医療ICT(情報通信技術)に関する意識調査によると、高血圧や糖尿病などの生活習慣病を持ちながらも治療を始めていない患者の過半数が遠隔診療の活用に前向きで、この最大の理由は「通院の手間」を省けることであることが分かった。遠隔診療は未治療の生活習慣病患者が治療を始めるきっかけになる可能性がある。ただし、治療中断の要因には「費用負担」も大きく、遠隔診療の普及には患者負担を抑える検討も重要になるという。

同機構は、2016年11~12月に、全国20歳以上の男女1,191人を対象として遠隔診療や医療データの共有、人工知能の医療への応用に関するインターネット調査を行った。(HealthDay News 2017年4月26日)

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