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糖尿病は高齢患者でも心血管疾患死リスクに影響を及ぼすのか? ――EPOCH-JAPAN研究

糖尿病は中年期と同様に高齢期(70~80歳代)の患者でも心血管疾患(CVD)死や全死亡の独立したリスク因子であることが、循環器疫学コホート研究の統合データベース共同研究(EPOCH-JAPAN)の解析で分かった。高齢期の患者では中年期の患者よりもCVDによる超過死亡の絶対リスクが増加したことから、高齢患者においても死亡リスク低減を目指した包括的な糖尿病の管理が重要であることが明らかになった。「Journal of Epidemiology」3月号に掲載の論文。

研究グループは、8つのコホート研究(端野・壮瞥町研究や久山町研究、NIPPON DATA 80など)に参加した3万8,854人を対象に解析を行った。(HealthDay News 2017年4月24日)

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