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緑葉野菜に含まれる硝酸塩不足がメタボリック症候群の一因か? ――琉球大の研究グループ

長期にわたって食事からの硝酸塩や亜硝酸塩の摂取量が不足すると、たとえカロリーを摂り過ぎていなくてもメタボリック症候群や内皮機能障害、心臓突然死をもたらす可能性があることを、琉球大学大学院薬理学の筒井正人氏らがマウスを用いた実験で突き止めた。硝酸塩はレタスやほうれん草などの緑葉野菜に多く含まれており、これらの疾患予防には野菜の摂取が推奨されるという。「Diabetologia」3月28日電子版に掲載の論文。

同氏らは、6週齢のオスの野生型C57BL/6Jマウスを、1週間から22カ月間、通常飼料を摂取させたマウスと、通常飼料と摂取カロリーが同じ硝酸塩と亜硝酸塩を含まない飼料を摂取させたマウスで比較検討した。(HealthDay News 2017年4月27日)

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