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日本人2型糖尿病患者では試験紙法による尿潜血陽性と腎機能低下が強く関連する――奈良県立医大の研究グループ

日本人2型糖尿病患者では、試験紙法による尿潜血陽性反応は腎機能低下と強く関連することが、奈良県立医科大学糖尿病学講座の増谷 剛氏らの検討で分かった。顕微鏡的血尿は進行した糖尿病腎症の存在を示唆するだけでなく、急速に腎機能が低下する患者に特徴的な1つの因子である可能性があるという。「Journal of Diabetes and its Complications」4月18日電子版に掲載の論文。

同氏らは、Diabetes Distress and Care Registry at Tenri(DDCRT 14)コホートのデータを用いて、試験紙法による尿潜血陽性反応とeGFRの低下(2年間で40%以上の低下)との関連を検討した。(HealthDay News 2017年5月8日)

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