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肥満児の2型糖尿病発症リスクは適正体重児の4倍以上に上る――英研究

英国では小児肥満の増加に伴って2型糖尿病の発症率が上昇しており、肥満児では適正体重児に比べて2型糖尿病の発症率は4倍以上に上るとの研究結果が、「Journal of the Endocrine Society」4月25日電子版に掲載された。

英キングス・カレッジ・ロンドンのAbbasi氏らは、36万9,362人の小児(2~15歳)を対象にBMIと1型および2型糖尿病の発症率との関連を後ろ向きに解析した。その結果、1994~2013年にかけて過体重児および肥満児の2型糖尿病発症率は上昇した。肥満児の適正体重児に対する2型糖尿病の発症率比は4.33であったが、肥満と1型糖尿病発症との間には強い関連はみられなかった。(HealthDay News 2017年4月25日)

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