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日本人2型糖尿病患者の血糖日内変動幅とHbA1c値の関連は低い――産業医大の研究グループ

日本人2型糖尿病患者では、持続血糖測定(CGM)による24時間の平均血糖変動幅(MAGE)とHbA1c値の関連は低いことが、産業医科大学第1内科学の元 舞子氏と田中良哉氏らの研究グループの検討で分かった。HbA1c値から血糖変動を正確に評価することは難しく、薬物治療でHbA1c値が改善した患者であっても食後血糖値などを測定して血糖変動を慎重に観察する必要があるとしている。「Journal of Diabetes Investigation」4月18日電子版に掲載の論文。

2010~2015年にCGMを行った2型糖尿病患者294人を対象に、HbA1c値で5群に分けてCGM測定値とHbA1c値との関連を調べた。(HealthDay News 2017年5月8日)

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