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遠隔診療による生活習慣介入で2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善――ドイツの研究

遠隔診療による生活習慣改善への介入で進行した2型糖尿病患者の血糖コントロールが改善するとの研究結果が、「Diabetes Care」5月12日電子版に掲載された。

独デュッセルドルフ・カトリック病院グループのKempf氏らは、進行した2型糖尿病患者202人を通常ケア群(100人)と遠隔診療により動機づけや食事管理、血糖自己測定を12週間指導する介入群(102人)にランダムに割り付けて観察。その結果、通常ケア群に比べて介入群では平均HbA1c値が有意に低下した(52週後も両群間には有意差あり)。介入群では体重、BMI、SBP値、10年間の心血管リスク、糖尿病治療薬の服用数なども通常ケア群に比べて良好であった。(HealthDay News 2017年5月17日)

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