Woman taking blood sample for measuring sugar level
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多職種協働ケアは2型糖尿病の管理に有益――シンガポールからの報告

薬剤師を含めた多職種協働ケアは、アジア人のコントロール不良な2型糖尿病患者の管理に有益とする研究結果が、「Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics」4月27日電子版に掲載された。

シンガポール国立大学のSiaw氏らは、21歳以上のコントロール不良な2型糖尿病患者411人を対象に、看護師と栄養士による通常ケア(対照)群または通常ケア+薬剤師のフォローアップによる介入群にランダムに割り付けて6カ月間観察した。その結果、介入群では特に比較的重度の患者群で6カ月後の平均HbA1c値が低下し(対照群では変化なし)、患者の治療満足度の向上、医師の負担軽減、医療費の低減がみられた。(HealthDay News 2017年5月15日)

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