Cropped view of italian 7 months pregnant woman massaging her back. Horizontal shape, side view, copy space
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

妊娠に伴う耐糖能異常のバイオマーカーを同定――米研究

妊娠中に糖化CD59(pGCD59)の血中濃度を1回測定すると耐糖能異常を予測できるとする研究結果が、「Diabetes Care」5月3日電子版に掲載された。

米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院のGhosh氏らは、妊娠糖尿病(GDM)スクリーニングのglucose challenge test(GCT)が正常だった妊婦500人(対照群)とその後、経口ブドウ糖負荷試験を受けた妊婦500人(症例群)を対象に症例対照研究を実施。その結果、pGCD59血中濃度の中央値は対照群に比べて症例群では8.5倍、GDM群では10倍であった。pGCD59値を四分位に分けて在胎不当過大児(LGA)有病率をみると最も低い群では4.3%、最も高い群では13.5%であった。(HealthDay News 2017年5月11日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES