Cholesterol plaque in artery
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野菜や果物をよく食べる人は末梢動脈疾患リスクが低い――米研究

野菜や果物の摂取量が多い人では末梢動脈疾患(PAD)の発症リスクが低い可能性を示す研究結果が、「Arteriosclerosis, Thrombosis and Vascular Biology」5月18日電子版に掲載された。

米ニューヨーク大学医学部のHeffron氏らは、病歴や生活習慣に関する質問票に回答し、PADスクリーニングを受けた男女約370万人(平均年齢64歳)のデータを解析した。その結果、野菜や果物を1日に3サービング以上(1サービングは生の葉野菜で1カップ、りんごやオレンジは中1個)摂取する人では、そうでない人に比べてPADリスクが18%低かった。特にこれらの摂取頻度が低い喫煙者や喫煙歴のある人でPADリスクが高かった。(HealthDay News 2017年5月19日)

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