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疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

食後高血糖は糖尿病患者の認知機能低下や認知症と関連する――米研究

食後高血糖は糖尿病患者の認知機能低下や認知症のリスク因子とする研究結果が、「Diabetes Care」5月12日電子版に掲載された。

米ジョンズ・ホプキンズ大学ブルームバーグ公衆衛生大学院のRawlings氏らは、Atherosclerosis Risk in Communities(ARIC)Studyに参加した中年期の成人約1万3,000人を対象に、食後高血糖と認知機能や認知症との関連を調べた。その結果、糖尿病患者では1,5-AG値が5μg/mL低下すると認知症リスクが16%有意に増加した。平均HbA1c値が7%以上の糖尿病患者では、食後高血糖がある人ではない人に比べて20年間の認知機能の低下リスクが有意に高かった。(HealthDay News 2017年5月19日)

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