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イソフラボン代謝物「エクオール」が潜在性動脈硬化リスクと関連――健康な日本人男性で検討

健康な日本人男性では、大豆イソフラボンの血中濃度は潜在性動脈硬化と関連しないが、イソフラボンの代謝物「エクオール」は血中濃度が高いほど冠動脈石灰化のリスクが低減する可能性のあることが、米ピッツバーグ大学公衆衛生学の関川 暁氏らの国際研究グループ(同大学と滋賀医科大学との共同研究)の検討で分かった。「British Journal of Nutrition」1月号に掲載の論文。

疫学研究ERA JUMP研究の参加者から抽出した(CVD既往がなく健康な40~49歳の)日本人男性272人を対象に大豆イソフラボンとエクオールの血中濃度を測定し、CT検査による冠動脈石灰化で評価した潜在性動脈硬化との関連を調べた。(HealthDay News 2017年5月24日)

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