o-170601
image_print
疾患・分野別ニュース/糖尿病短報(海外)/

睡眠不足でメタボ患者の心臓病や脳卒中死亡リスク高まる――米研究

メタボリック症候群患者では、1晩の睡眠時間が6時間未満だと心臓病や脳卒中による死亡リスクが倍増することが、「Journal of the American Heart Association」5月17日電子版に掲載の論文で報告された。

米ペンシルバニア州立大学のJulio Fernandez-Mendoza氏らは、一般住民から無作為に抽出した成人男女1,344人(平均年齢49歳)を対象に、睡眠検査室での睡眠時間(1晩)を測定し、平均約17年間追跡した。参加者の39%がメタボ患者で、追跡期間中に22%が死亡。睡眠時間6時間未満のメタボ患者群ではリスク因子が2つ以下の群に比べて心臓病や脳卒中による死亡リスクが2.1倍、全死亡も約2倍であった。(HealthDay News 2017年5月24日)

Copyright (c) 2017 HealthDay. All rights reserved.

No Tags

RELATED ARTICLES